瀬戸

哀れなるものたちの瀬戸のネタバレレビュー・内容・結末

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

見た感想を言葉にするのが難しいテーマだけど面白かった、、、
良い映画を観たな〜という気持ち。

ベラが探検を通して成長していく様子が微笑ましく逞しい。
自分の興味の赴くままに行動して知性を付けていくベラを見習いたい、、
賢くなるにつれて世界に興味を持って、哲学的な問いを持って生きているのが素敵だなと思った。
いつもどこに行くのにも素敵なお洋服を着てて可愛い。

ダンカン・ウェダバーンの精神が壊れていくのが、ちょっと面白いけど救えない人間性過ぎて😇
ラファロはとっても可愛かった。

ラストシーンはクスッとしてしまった🐐

脚本のトニー・マクナマラとエマ・ストーンは『女王陛下のお気に入り』『クルエラ』に続く3作目のタッグ
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