松本琴音

哀れなるものたちの松本琴音のレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
3.7
衣装の曲線とゆうか輪郭が綺麗で素敵でそこにも見入ってた。あとエマストーンの美しさにも。
すごい身体張ってた!
表情とか歩き方が細かくて
ベラの発する言葉も、普段使わない直接的な表現だから見ていて楽しくて面白くて笑っちゃった
共感する感覚を得られた時は、ベラの人間性を再確認できて、成長して知性が生まれてきているのだと感じれた。

途中で出る場面の区切りみたいな画面ってAIに作らせたのかな?って表現だなって思った

何伝えたかったかいまいちわからないけど型にはまらない、自身を生きる、女性を生きる感じが、私も女性として見ていて爽快とゆうかそんな感覚を与えてくれた
松本琴音

松本琴音