おおた

哀れなるものたちのおおたのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
3.7
フランケンシュタイン+ヨルゴス・ランティモス

父権主義、抑圧からの解放。
世界観に目眩がする。

主人公に移植された胎児の生物学的性が男性であったか女性であったか明かされないという指摘をみて、ジェンダー視点からなるほどと思った。
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