うーん、長い。性的シーン多すぎだし普通に気持ち悪い。性を芸術にしたいのか知らんけどシンプル下品。(ソフィア・コッポラの作品見た後だから余計)
新しい映画を撮るぞ‼️って気概を感じた。そりゃ色んな賞取るだろって感じ。
カルト映画と見せかけてゴリゴリにブランディングされている。
芸術みたい。美術館にある作品を理解して好きって言える方が賢いみたいな違和感。そういう意味でも芸術。私は皮肉屋なので。
そもそも好き嫌いどちらに転んで語っても映画評論家気取りのレッテルを貼られそうなのでこの作品においてはあまり感想を言いたくないまである。