かりん1

哀れなるものたちのかりん1のレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
3.8
軒並み高得点なので興味深々

感想👇
どう評価すれば良いのか迷う‼️
点数はエマ・ストーンの演技と衣装の可愛さ、景色の美しさに..

エマストーンの
『体をはっての演技』
それのみですね 🎯

他の人のレビューは 読んではいましたが、もう度肝を抜かれてしまって これ程とは予想だにしていなかった。 

好きなジャンルではないが 見るのをやめようとは思わず 最後まで一気に見終わった。

エマ・ストーンの演技は最初のシーンからの仕草も、歩き方も、表情も 赤ちゃんそのもの。

それからは知識が上がるにつれて言葉の使い方から全ての演技が変わる。

女優さんとはいえ 圧巻‼️
凄いものを見せられました。


幻想的なブルーの水に主人公が飛び込むシーンからシロクロの画面へ。
映像の作り方が独特で、自然と目はそこに引き込まれる。

エロティック爆裂💥💥💥

不思議な映像の連続。
異次元の世界のお話を楽しんで見る。
それだけですね!
※私にとっては.....です。

エマストーンが着ると どんな衣装も 可愛く見える。

街並み、家等 ポップな色使いが
明るくて そこが良い👍
...............................................

〇〇〇シーンが多かったので
これは家族一緒にも見れないし、
家族がいる時は 声も大きくしてみるのも 🙅‍♀️でした。🤣

こっそりと見るものではないのだが 何となく音を小さくしたりいちゃいました。🤫
2回は見なくても良いかな。
 
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