イギリスブライトンの映画祭CINECITYにて
気持ち悪いし面白いし、衣装やセットは美しい、しっかりR18だしびっくり
常にシアターは笑いに包まれてたけど、ドン引きもするしなんかとりあえず不思議で衝…
最初から圧巻のエンディングシーンまでずっと引き込まれました。
ストーリーはフェミニズムが主軸にはなっているが、終始徹底して描かれているのは純粋なる知的好奇心や何にも囚われない自由意志への讃歌であり、…
衣装や世界観のポップさに対してダークファンタジー的な感じで始まる違和感が面白い
ベラが世界をみてから風景が色づく演出もいいなあと
この物語は主人公が女性でないと成り立たないし、個人的に男だから女だ…
エマストーンの裸をこれでもかってぐらい見せられたが全くエロく感じないのは役のせいか?
冒頭の白黒までは少し眠くなったがカラーになってからは予想出来ない展開に惹き込まれてしまった。哀れなるものたちって…
不思議な世界
ベラに合わせて作られたミニチュアみたいな見せ方でより怪しげやった
ただ生まれも経験も関係なくやりたいことに進むベラは魅力的と思う
もっと深く洞察できるようになりたい
ベラの印象が変わ…
R18らしいシーンがてんこ盛りなのにそんなに性的な匂いがしない。アート的かつ難解でもなく、テーマと向き合うこととエンタメ映画として楽しむことを共存させられる感じ。
寓話みたいなエンディングも好きだっ…
【誰が哀れなのか】
ベラは1人でありながら多くの「女性像」を表現する写身のようだった。
(際立たせるように、女性主要人物がほぼいない)
体やモノへの興味(幼少)
性と冒険(青年)
知の探求(成人…
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