ジュンダイ

ラン・ラビット・ランのジュンダイのレビュー・感想・評価

ラン・ラビット・ラン(2023年製作の映画)
2.1
主人公はシングルマザーとその娘ミアあるときから娘は不気味な感じに変化していくけれど最後の最後まで不気味な空気感で進行するけれどストーリーがいまいち腑に落ちない。いわゆる家族の辛い過去を思い出させる心理的なサスペンス映画。

ある時に家に帰ってウサギがいてミアは飼いたいと母にしぶしぶ了承を得てそこから娘の様子は変わる。不気味でしかも怖いウサギのお面を被ることが多くなった。

ある日娘はこういう「自分はミアじゃなくて私はアリスよ」そこには過去に失踪した娘の名前を言ったのである。なぜミアはこんなことを知っていたのか?
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