ボーン・スプレマシーの作品情報・感想・評価・動画配信

ボーン・スプレマシー2004年製作の映画)

The Bourne Supremacy

上映日:2005年02月11日

製作国・地域:

上映時間:108分

ジャンル:

配給:

3.7

あらすじ

みんなの反応

  • パメラのキャラが良かった
  • カーアクションが凄い
  • マット・デイモンの演技がかっこ良い
  • 監督が変わっても作風は変わらず、アクションはレベルアップしている
  • クライマックスのカーチェイスは圧巻
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『ボーン・スプレマシー』に投稿された感想・評価

2025年12月 9本目
シリーズ途中で脱落しているので改めて鑑賞。
3.5
マリー!

彼女が見つからなかったら?
心配ないあんたの隣に立っている。
ニッキー!

デビッド・ウェーブ、1971/04/15
少し休んだほうがいい、疲れた顔している。
ak
-

今見ると
取ってつけたような展開が多いと分かる
オチもやっつけ感があって
敵のキャラにもいまひとつ魅力が足りない
1の良さの一つである
ダークヒーローぽさが薄まり
シンプルなアクション映画となってい…

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ヒロ
4.5

ボーンの唯一の味方であり恋人だったマリーが犠牲に。
これでボーンの怒りに火をつけた。

トレッドストーン計画。
これの黒幕を追ううちに、前作殺されたコンクリンの上司の存在を発見。
彼の自白のテープを…

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No.4742

シリーズ第2作。ここから監督がダグ・リーマンからポール・グリーングラスに交代。

流れるようなテンポは第1作のほうが好みだが、

「スプレマシー」=「主権、覇権」をボーンが取り戻す…

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3.9
かっこよかった!
そして記憶ないけどたぶん二度目ましての鑑賞だったと思う。
アイデンティティーの時の派手さは無いかなぁ…って思ってたらまさかのカーチェイス! アクションかっこええ!
kiko
3.6
前回からそのままの続編でマリーとまだ一緒で喜んだのに早々にマリー死亡…
あとはずっと暗いし孤独で観てて辛かった。
マット・デイモンのかっこよさだけで観てた。

一作目に比べて、格段に面白くなっていた。

戦う理由も共感でき、その分感情移入できた。

ストーリー展開のデンポも良くなり、アクションも力強さが増した感がある。

身の回りのものを使って工作していく…

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桃龍
2.0
2016-10-15記。
スプレマシーは主権という意味。
諜報局の追っ手から逃れて自分の主権を取り戻すために戦うってことだと、Y!知恵袋にあった。
英単語を1つ覚えた。映画の内容は忘れた。

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