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ボーン・スプレマシーのpauhのネタバレレビュー・内容・結末

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)
3.2

このレビューはネタバレを含みます

今回も前作に引き続きボーンの無双っぷりが凄まじく、カーチェイスが割と多めで楽しめました!
特にナイスvs紙の束がカッコよすぎて、ナイフと同格むしろ勝利してしまう強さにワクワクしました。
遠くから監視して電話越しに相手をビビらせるのも上手感があってカッコよかったです。
前作のありえない高さから屍クッションでまさかの生還も含め、今作もありえない衝突事故で生還していて、割と本当に無敵かもなと笑えました。
ただ最後に殺した両親の娘に真実を伝えに行くのは自己満な気もして、知らぬが仏という言葉を思い出して賛成は出来なかったです。
アクションの見応えがある、マット・デイモンが最強の作品でした!
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