阿房門王仁太郎

ボーン・スプレマシーの阿房門王仁太郎のレビュー・感想・評価

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)
4.0
少し前に見た。
クライマックスが(モスクワでの)カーチェイスと言う異色の構成が全く観客を落胆させない辺りに前作からのアクションのテーマを素直に発展させている。面白い。
今作は逆に主人公が自分の無罪ではなく罪業の証明の為にそのアクションをしている。
阿房門王仁太郎

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