つかボーイ

ボーン・スプレマシーのつかボーイのレビュー・感想・評価

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)
3.8
スピード感は現代のアクション映画において命と言っても過言ではない。
とにかくぶち壊しまくりのマッスル映画とは一線を画するように見えるが、破壊描写に関しては、超一級マッスルアクション映画と変わらない。むしろクライマックスのカーチェイスシーンはこれ死人出てるだろうと思わせるくらい迫真の映像だった。
お決まりの電話時の見てるよアピールもクール。
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