おんちゃん

ボーン・スプレマシーのおんちゃんのレビュー・感想・評価

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)
3.9
“ジェイソン・ボーン”(マット・デイモン)が
CIAと決別し、2年が過ぎたある日。
ベルリンにおいて、CIA内の不正取引現場が
襲撃され、その現場からジェイソンの
指紋が摘出される。
その一方、インドにおいて恋人の
“マリー”(フランカ・ポテンテ)と平穏で
幸せな生活を送っていた。
しかし、そこに不審な男が現れ、
ジェイソンを殺そうと
2人に襲いかかるのであった。。


「ジェイソン・ボーン」シリーズ第二弾!
シリーズ物の二作目って個人的に
良作が生まれているイメージがなかったけど
このシリーズは見事に裏切りました!!
この映画の真骨頂だと思ってる
アクションシーンのリアルさ。
それが今作もめちゃくちゃカッコよかった!
スパイ物映画ならではの派手なものは
少ないもののクールな敵の倒し方。
これだからスパイ物の映画は大好物。笑

どんどん、謎が明かされていき
次作が楽しみになる終わり方されるから
早く続きが気になる!!
1回、全部見てるはずなのに。笑
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