13歳、いつでも心の中心にいる男の子のひょんな言動ひとつで身体の中を光が駆け巡るような年頃。両親という最大の障害にして味方と、闊達で型破りな祖母。恋の移ろいやすさと残酷さを大人になることと同義とし…
恋に恋をしているだけとしても
ラブームのアメリカンタイムに「reality 」が流れているヘッドホンを彼に掛けられたい
彼の肩に顎をのせて抱きついて踊りたい
だって、少女の恋はいつもバラ色だから
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『サニー 永遠の仲間たち』や『Summer of 85』多分『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』などなどで頻繁に引用されてるヘッドホンを使った胸キュン描写の元ネタ映画。
ついに観ました。
い…
このレビューはネタバレを含みます
思春期特有の強いこだわりや悩みの描き方が丁寧で、恥ずかしくもあるがとってもかわいくて笑える。同時に進行する両親の諍いも気になるし、それがヴィックの物語の盛り上げにも繋がってて楽しい。ヴィックの両親…
>>続きを読む数日経っても思い出しちゃうから書き直し
アメリカナイズなフランスの青春、ハッとする画がちょいちょいあるけど、そもそもの画のレベルが高いので麻痺してる。デジタルは一生フィルムに勝てない事を思い知る。
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みんなにハプニングあって飽きないね♪
子供の恋か〜なんて甘くみてたら
なんだ!この胸キュンは!ww
主人公が可愛すぎてキュン!
大人が観てもこの純粋な初恋に心洗われるけど〜…
ラストで気づい…
「フランスのバラ」と称されたソフィー・マルソーのデビュー作。13歳の若者の恋と両親たちの大人な恋が対照的手に描かれていて、特に最後のシーンが印象的。登場人物がみんな綺麗なんだよね、男子も女子も。若い…
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