昨夜は推しチームが惨敗だったので、WBCの映画へ。
映画としてというか映像としての興味関心度合いという意味で、吉田正尚を呼ぶべきかコーチ陣にしっかり問う栗山監督とか、しっかり意見を言うコーチ陣、その中でもゆるい雰囲気で寄り添い見守る吉井コーチやヌートバーに積極的にコミュニケーションを取りに行く清水コーチの動きが見れてよかった。チーム栗山でないと作れなかったし達成できなかったんだなと実感。
もちろん選手についても、ベンチでの会話やこれまで見れなかったベンチ裏での素顔、朗希の泣いているシーンや、小指が折れても心が一切折れない源田、大谷×（中村・甲斐）の会話、大谷のなぞの関西弁wなどなど、野球ファンからすると見どころ多かったです。
