とあるESが思考停止で
意味不明なことしか
書けなくなったから
休憩するわいね。
あらすじ読んだら、
イルカが漁師を助けるとか
書いてたから
ファンタジーかと思ったら、
そういうこと!?って。
小さな店(酒場)で、
イルカの神話を
漁師たちが熱演して再現する。
カオス×シュール。
半空想的な世界観で、
なんだか不思議な気持ちになった。
オチは分かるが、
何を伝えたかったのか
いまいちピンとこない。
結局「愛」?
いや、なんなんだー!?
まぁ、最後は
どんちゃん騒ぎで
楽しそうでなにより。
今まで弱い立場にいた彼女が…。
つまり、
女性差別を風刺的
に描いているのか?
そう考えたら興味深いが、
それでも謎は多いよ。
ってなわけで、
なんかよう分からんが、
とりあえず
めでたしめでたしってことよね。
嫌いじゃない。
短編の中ではなかなか好き。