罪には罰を

カールじいさんのデートの罪には罰をのレビュー・感想・評価

カールじいさんのデート(2023年製作の映画)
2.0
シーンを切り取っただけで一作品としての体を成していない。駄目な短編の典型例。そもそもこれまでのディズニー・ピクサーの短編アニメーション映画を観れば分かる通り、本来ならば台詞なしでやるべき。犬を喋らせる設定が完全に悪手と化している。