このレビューはネタバレを含みます
監督 ケネス・ブラナー
"蜂蜜"はニュージーランドのホワイトクローバーが
だいすきです♡
ってそうじゃなくてー!こわかった❗️
なので突然の大きな音‼︎ 🙀
ぜんぜん平気むしろ大好きですってかたには
すっごくおすすめ。私はミシェル・ヨー
観に行ったのに開始30分くらいのところで
ころされちゃう。
後半に実は~って出てくるとか
マスク剥がすとかは無かったw
映像もベネチアというよりほぼ館の中..
そんな予感はしていたけれど。
お話がとてもわかりやすかったところは
良かったです
子供の亡霊が出るという館で起こる殺人は
超常現象かそれとも人間か?というミステリ。
なのだけれど 終わってみると
"心霊現象なのか心の痛みなのか"
だったのかな
母娘 父と息子 姉弟 作家 家政婦
心を痛めている人たちがたくさん
最愛の娘を手放したくないというママに
ころされてしまったアリシアは
本当にかわいそう😢
経口的に体を弱らせるって話し他の映画にも
ありましたね。。
シャクナゲから蜂蜜ってとれるの?
従軍でたくさんの命を救えなかった医師と
精神が不安定な父を支える息子の姿も
切なかったですがラストには
レオポルドにも姉弟にも救いがあって
そこは良い終わり方だったとおもいます
パパ役見たことあるなーっおもったら
『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』
あの社長!
あとカイル・アレンがんばってた。