前2作に比べてかなり画面がダークトーンになっていて、好みの雰囲気だった。
個人的憧れの地 ヴェニスが舞台なのもときめいた〜!
麗しのミシェル・ヨー様、コナンでしか見たことのない死に方で早めにフェードアウトしてしまったのでなんか物足りなかったけど、怪演っぷりが本当に最高で大好きでした。
とりあえず全員が怪しいなかで、誰が真に怪しいのかを考察しながら観るのが相変わらず楽しいシリーズ。
ケネス・ブラナーのポアロ映画を帰省の度に両親と観るのが恒例になってるんです。もうこれで最終作になるのかな?もう少し撮って欲しいなー。