特にレアな情報はないが、ファンなら当然楽しめる。そしてこれからも、我々は彼の映画を見続けるのだろう。タランティーノ作品は映画ファンにとって、好き嫌いを問わず、もはや義務なのだから。「ハロー、サリー」…
>>続きを読む見たい映画が公開されないので、気にはなっていたのでQTのドキュメンタリー?本人は出てこないけど。(写真とメイキング映像のみ)コメントをするのは、出演陣とプロデューサー達なのだが、全員を網羅している訳…
>>続きを読む『レザボア・ドッグス』『パルプ・フィクション』のみ鑑賞人間。
他の作品は名前のみ知っている程度だったけど、タランティーノが映画に隠したちょっとした遊びなども知る事ができて「他の作品も観ないとなあ!…
副題「映画に愛された男」というよりは「映画に取り憑かれた男」の印象を一層強くした。彼の作品がクオリティ高いのは理解しているつもり。でも自分はファンでも信奉者でもない。物語の外側やさり気ない演出で自…
>>続きを読む90/2023 チネチッタ
パルプフィクションをヒューマントラスト渋谷で見なおしてからの鑑賞でしたが、あらためて全作見なおしたくなった。
ワインスタインの件が大きな要素になってましたがどうでもいいで…
時系列で共演者やスタッフのインタビュー形式で繰り返す単調さ。新たな豆知識を得られるエピソードも殆どなく、タランティーノの映画愛や共演者・スタッフとのファミリーのような結束を称賛するインタビューばかり…
>>続きを読むタランティーノの好きな人ためのドキュメンタリー。インタビューされてる人もスタメンさんばっかりだし、結構映画の素材が長く使われてるからファンからしたら嬉しいかも、
けどなんか新作のための広告映画感すご…
このレビューはネタバレを含みます
クエンティン・タランティーノ作品はDVDで持っているのに1つも見ずに過去8作品のドキュメンタリーを鑑賞してしまった(バカ野郎)。結果、とても面白かった。ふいに感動する場面もあったり。監督作品はバイオ…
>>続きを読むトゥルーロマンスからリアルタイムで追いかけてるタランティーノファンな俺。
グッズもかなり集めた。
当時からの映画愛に溢れた人柄、また自分の映画に関わる人間を
家族のように思っているところとか、
本当…
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