ハーイ、サリー!
出演者が、スタッフが編集者サリーに呼びかける(一人寂しく(笑)編集するから、とQTが)このエピソードを見ても、クエンティン・タランティーノという人がスタッフや俳優を大事にする人だとわかる。
ユマ・サーマンの事故とかワインスタインとの関係とかもきちんと出てきたのでただのタランティーノ礼賛ドキュメンタリーではないかな😅
まだ見てないタランティーノ映画があることは幸せだな、と思うし、映画館で見られるのはもっと幸せ。
タランティーノの映画はやっぱり楽しくて面白い👍
それは彼が楽しんで、好きで作ってるから。
それが伝わるドキュメンタリーだったし、楽しかった!