OGS

クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男のOGSのレビュー・感想・評価

-
ドキュメンタリーだけど映画ではないよね。笑
ただひたすらタランティーノが映画人としてどんな人間なのか、どのように作品が作られていたのか聞いていただけだけど楽しくて仕方ないひとときだった、、、

ひとつタメになったのが、現場で誰も携帯を持たずに作品に向き合っているということ。それ即ち現場で付け焼き刃の準備なんてのは許されないということで、ひとりも欠くことなく総合芸術を誠実に取り組み、作り物の世界にリアリティを追い求めることはそういうことなのかもしれないと感じた。
OGS

OGS