タランティーノのファンにはたまらないドキュメンタリー。
私もファンです。
レザボア・ドッグスとパルプ・フィクションはリバイバルで劇場で観て
あとの作品はすべて劇場で鑑賞。
タランティーノの鬼才ぶりや映画に対する情熱なんかはもうわかってはいるけどあらためて見ると、やはりいいてすね、好きですね。
キャストやスタッフのインタビューも興味津々です。
ピデオ屋でバイトしていて映画を観まくったオタクと言う話は有名です。
このドキュメンタリーを観て、
やはり作品をみかえしたくなります。
10本で引退するみたいだが、
はたしてとんな作品か?
引退するのか?
引退させてもらえるのか?
目が離せません。
今とりあえず
デス・プルーフみかえしてます。