9本目
過去に起きた悲劇に未だ悩まされるマイクは、
一緒に暮らす妹のアビーのために夜間警備の仕事を始めるが・・・
大人気ホラーゲームをブラムハウスが映画化
レイトショーのスクリーンは割と埋まっていたし、
年齢層も比較的若めだったのが好印象
そしてこの感想は未プレイで、キャラの名前をうっすら覚えている程度の人が書いてます
フレディたち80年代のアニマトロニクスが気味悪いと思うくらい上手くできていたし、
実は・・・な設定も来場者と楽しみたいキャラクターの感じと一致していて好き
主人公が痛い目を見るのは後半で、中盤はその主人公を陥れるための人たちが悲惨な目に遭うスカッとUSA
残念でもないし当然な死に方をしていくけど、あの人だけは生き残って欲しかったな…
残念だったのは、（元々そういうゲームだと言われたらそれまでだけど）全年齢指定に抑えるためにスプラッター描写が少なめなところと、
ジャンプスケアがフレディたち外のところで多かったところ
あとドラマパート長い 観客が求めているのはトラウマ克服劇ではなくてジャンプスケアなのよ、きっと
