原作は単純ルールのゲームで
プレイヤーは廃墟のピザレストランの警備員となり
狂った(?)店のアニマルロボット数体が警備室に入ろうと襲ってくるので
それを防ぎ、午前0時から6時まで×5日間生き延びるゲームです
このゲームはバッテリーゲームで
監視カメラでロボットの現在地を監視し警備室まで来たらシャッター扉を閉め、追い返すのですが
どちらも死ぬほどバッテリーを使うので、カメラを見過ぎても扉を閉めすぎても(閉めてる間バッテリーが無くなる)朝までバッテリーがもちません
なので普段は全てOFFで、たまにカメラで確認することになります
ちなみに警備室からも出られません
~という事で、ゲームとしては面白いですが
こんなのどう映画にするんだろう?と思ってたら
ヒューマンドラマにまぶすという
私的にはガッカリアレンジ(+_+)
怖さも無く、期待した展開が来ないので
ドラマも退屈になるだけ
そういうのが見たけりゃそっちを見ますし
せめてオリジナルでやってほしい
目も耳も塞がないでいいファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
で何がしたいのか?
こんなフン詰まりな作品久しぶりに見た