も、もう食べられないよ!ってくらい大満足!
ギャレス・エドワーズ監督が「こんなシーンがお好き?あるよ」ってどんどん見せてくれる。思ってたより気楽に観れるしトンデモしつついい感じに美しくパッケージング。各種プロダクトデザインがカッコイイ!
渡辺謙さんはすごくいいんだけど一人だけ日本語を喋ってて戸惑う。
あとG-13が好きすぎるのでフィギュアとか作ってください。
人間とAIの戦いが壮絶だったけどもしかしたらこういう未来が本当にやってくるかもしれない。
でも本当に怖いのは人間同士で殺し合いができる人間。今現在の現実では。
AIロボットになった気分で劇場を後にした。「機能がオフ」されるまで生きようかな。