三池監督の御家芸。
もう、こういう殺人アクション物は三池さんにかかれば、
まあ平均点は創れるでしょう。
あとは原作脚本の限界、でしょう。
アイデアはユニーク。
でも真犯人は分かり易い。ミスリードも(…
【連続殺人鬼VSサイコパス】という設定だけで劇場予告の段階で物凄く楽しみにしてた作品
同情の余地のないこの両者の壮絶報復バイオレンスサスペンス、をなんて期待していたけどその感情のやり場に少し困って…
2023/No.158
サスペンスだけど、SF要素も混じってて、なんかちょっと現実離れしてたから心離れた部分もあったけど、サイコパスの演技はそれぞれ印象的だった。特に染谷将太。普通の人っぽいのに!
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サイコパスを題材にしたミステリーで劇中でもサイコパス連呼してるけど、染谷将太のサイコパスっぽい演技を除いてほとんど良い所はない。
吉岡里帆の存在も救いだった。もっとホラーっぽく怖さを全面に出した方が…
予告編の怪物の木こりのビジュアルに惹かれました。更に、殺人までするサイコパス弁護士vs殺人鬼というコンセプトは、エイリアンvsプレデター、エルム街の悪夢フレディvs13日の金曜日のジェイソンのような…
>>続きを読む「普通って何だ?それは幸せだと言えるのか?」
表は弁護士。裏では殺し屋。
ある日、猟奇殺人鬼と遭遇した事で歯車が軋む。
思ったよりも傷だらけ。思ったよりも満身創痍。でもあいつが言った。サイコパ…
なんかとっても微妙。
サイコパスvs猟奇殺人鬼にしては弱い
途中まではよかったけど微妙に雑な設定
ラストの展開はもう、なんで?としか言えない
多分もっといい展開があったはず。
どうしていい感じにま…
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