It seemed to run through
all the different kinds of
Rock’n’Roll music !!
“ロックの復刻”と”ビートルズの終焉”
混沌とした ‘69の希望と絶望が狂気的
ステージは 何度も観てきた映像だが
ここに至るまでの 紆余曲折 二転三転
ドタバタなドキュメントにゃ目から鱗
若き ジョン・ブラウワーの情熱と機転
不可思議に前向きな ジョンの先走り
暴走族のイカつい警備との温度差が…
ここでは…ここでも寡黙なクラプトンもいいが
チャック ジェリー ディドリー…
この時点で オールディーズな大御所が放つ
バリっバリの現役感が凄まじいよな
でもって もう 音合わせ無しの傍若無人っぷり！
