ちょいちょい韓国語が出てきてちょいちょい分かる単語があったので観ていて楽しかった😆 あと舞台が京都なのも興味をそそられました。
パッチギって頭突きのことなのね。喧嘩んときにやたら頭突きのシーンが…
ビー玉を口に詰めろ、、下駄で殴ってやんよ〜 いやパッチギか!!!!
このフレーズを聞いてから2年?くらい、やっと元ネタがわかるようになった。それだけで嬉しい。
舞台は京都、現地の男子高校生と朝鮮…
主人公たちより10数年歳下なので、描かれている時代の雰囲気は知識として知っているに過ぎないが、冒頭のグループサウンズをはじめとして、ちょっとオーバーかつユーモラスに描きながら、全体として明るいトーン…
>>続きを読む60年代の京都を舞台にした恋愛!友情!暴力!の青春群像劇。要素だけ並べてみると凄くベタに思え実際ベタすぎて、くさいくらいの映画だったけど題名にある通りエネルギーを持った作品だなと思った。「〜、そして…
>>続きを読む思いの外重いテーマを軽快に表現している
世間的にはいろんな問題あるけど、ステータス関係なしに個人対個人で付き合う事が大事だな
良くも悪くも色眼鏡で人を見てはいけないなと思った
井筒監督の映画初めて…
(C)2004「パッチギ!」製作委員会