大学時代、くるりばかり聴いてた。
※今でも聴いてるけど、当時ほど熱狂的ではない。
当時のくるりには既に第五期と言われる2人体制でもっくんも達身もいなかったが、その頃のくるりが僕はとてつもなく好きだ…
ビートルズほどmtg地獄ではない。
地獄ではないけど、ドラムの人の無邪気さと岸田さんの譲らなさにヒリヒリ。
ベースの人、、、好き!私もこんな人ほしいぞ!
岸田さんみたいになってなはならんぞ!と肝…
アルバム「感覚は道標」が完成するまでを追ったドキュメンタリー。ギスギスすることもなければ特別笑えるシーンもなく、おじさん3人がただただ楽しそうに音楽を作るだけの映像。僕は何を見せられてるんだ…という…
>>続きを読むくるりらしい、素朴な青春がつまっていてとっても良かった。みんな楽しんで音楽がどんどん出来上がっていく様には私もにやにやしちゃった。
くるりはライブも行ったことがあるけれど1人で見にきている人が多く…
レコーディングの様子を見るのが好き。
こんな仕事に憧れた。
仕事としてではなく仲間と楽しみながらレコーディングしているくるりの姿を見て、学生時代思い出してまたバンドやりたくなった。素人ながら作曲して…
世代的に堪らないものがあった。
作る喜びや出来上がる感動がちゃんと撮られてた。少しだけビートルズのドキュメンタリーを思い出した。
かなり観やすい映画だったのでテレビ観てるような感覚にもなった。そ…
くるり結成時の旧友との再会と音楽への不変の情熱が心に響いた。学生時代のような生き生きとしたセッションや共同生活は、まるで時間を巻き戻したかのよう。特に森信行の復帰や京都・拾得でのライブシーンは、長年…
>>続きを読む岸田さんもスマホで歌詞をかくんだ!“瞬発力が説得力を持たせる”と言って10分で歌詞を書いてしまうのがかっこいい
伊豆の風景に癒されながら、くるりの曲はこうしてできていくんだなぁと感動した。
東京とI…
普段我々リスナーが目にすることはない楽曲制作の過程を見られる喜び。合間に挟まれるラジオの模様やライブ、何でもない食事のシーンも良いね。かっちりとしたドキュメンタリーって雰囲気ではなく、覗き見してる感…
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