くるりの初期メンバーでの音作り。初期の無邪気な頃と色々と経た現在が錯綜した映像を観てると当時好きな女の子を想いながらくるり聴きまくってた中高の自分を思い出したりしてなんかセンチな気持ちになれたり、完…
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「感覚は道標」
オリジナルメンバー3人でのアルバム制作を追ったドキュメンタリー。まだもっくんが在籍中のあの頃とは違い、40代後半に差し掛かり、大人になり、だけど遊び心を忘れていない3人があの頃の焼…
これは映画ではない。単に最新アルバムの長めの宣材。悪口ではない。普通に見れる。
全編がよくあるバンド賛美になっていたのは残念。くるりというバンドがそこそこ凄いのは、みんな知っているのだから。
テ…
舞台挨拶付き先行上映会で鑑賞。
曲ができるまでの過程がありのまま映されていて、岸田繁と佐藤征史の信頼関係が見えた。
ライブ映像多めだったから映画館で観られて良かった。
森信行と石若駿のツインドラムで…
高校生の頃、バンドをやっていた。
CDを出して全国を回っているバンド(ツアバンというやつだ)のオトナたちのライブなんかをみると、何とも言えない刺激みたいなものを勝手に受け取り、居ても立ってもいられ…
完成披露上映会にて鑑賞できた。
くるりと同じサークルに入りたくて立命館大学行きかけた身(くるりとちょうど入れ違いくらいの年齢差)としては、もうくるりイズマイライフ、と言っても過言ではない。25年に渡…
新宿ピカデリーで舞台挨拶あり。
映画館でみられて良かったと思う。スタジオ制作、楽器の鳴りを生々しく聴くことができる。
くるりのバンド感というか為人はあまり知らなかったけれど、みなさん非常に寛容ですね…
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