"最高に笑える"
内容が面白くて笑えるではなく最高にクレイジーで笑える。
40分位までは途中で観るのをやめようと思った。
けど40分を過ぎた辺りから一気にのめり込んだ。
だから評価は4.0だ…
1960年代、深夜上映されていたカルト映画を色々紹介。
紹介された映画の中では私はホドロフスキーの「エル・トポ」とジョン・ウォーターズ「ピンク・フラミンゴ」しか観たことないけど、後者、やはり惚れ惚れ…
知った頃にはもう「カルトムービーの傑作」だった映画たちが色々な意味でスゴいというのは生き残っているという歴史が証明していると思うが、それらが公開当時どのような反響でもって迎えいれられた(られなかった…
>>続きを読むいわゆる「カルト映画」とよばれるものの歴史と遍歴。
アスパラガスがイレイザーヘッドとの併映だったのを初めて知った。
自信家でもあるホドちゃんはいつでも快活に喋ってるけど、やっぱこの中でもズバ抜け…