突入せよ！「あさま山荘」事件に投稿された感想・評価 - 6ページ目

1972年2月に起きたあさま山荘事件を権力者の側から描いた作品。
なので事件の犯人や人質はほとんど描かれない。

実際の銃撃戦でも犯人は顔を見せず、あくまでも警察関係者の視点から見つめた中身。

と…

連合赤軍が起こした「あさま山荘事件」を警察の視点から描いた作品。
なので犯人側のシーンは皆無。犯人が画面に出てくる事も無いし、警察側"のみ"で物語は進む。
警察側の視点も大事だけど「あさま山荘事件」…

2023.4.4

浅間山荘事件の警察の裏側。

山に登る人間として山のことを幅広く知りたいと思い鑑賞。
犯人側がなぜ山小屋に立て籠ったのか、を知りたかったけど、本作は「踊る大捜査線」のような、警察…

@ 新世界東映観｡劇場初観賞｡
事件は脇に置いといて(？)警察庁､警視庁と長野県警の主導権争いの確執､意地の張り合いの群像劇｡
実話に何処まで忠実なのか解らないが群像劇のワチャワチャな面ろさを余所に…

• #新世界東映

重い話なのかな？って気構えてみたら、前半はブラックコメディみたいな感覚で見れて面白かった
後半はサクサクと重い…
警察メインの話だから山荘事件の事はよく分からなかったから別の作品で補完したいな
この…

面白おかしいとまではいかないけど、何だか気の抜けた映画…と思いきや、クライマックスは中々にスリリング。鉄球ぶつけてすんなり解決とはいかないか。2月28日ってのも運命的なものを感じる。日本赤軍にもう少…