▼3/19/24鑑賞
【3/13(水)・14(木)・18(月)・19(火)2本目割上映(スクリーンを彩る官能と解放の記録)、日本語字幕】
https://twitter.com/LionGAOH/s…
高級娼館に娼婦として潜入した女流作家の話。
実話ベースの小説が原作。
『ミイラ取りがミイラになる』展開も、仕事とプライベートに区別がつくことで真の愛に辿り着く。
職業の貴賤や、女性が社会から受…
バカなことはいろいろした。でも、ずっと忘れられないことがある。フランスからベルリンへ、27歳の女性作家のエマ・ベッケルは、"秘められた場所で生きる女たちのリアル"に関心を抱き、ベルリンの高級娼館『ラ…
>>続きを読む〖R-18+版〗
【字幕版】
○′23 12/29~公開: ミッドランドスクエアシネマ<名古屋>
○′23 12/29~公開: イオンシネマ名古屋茶屋
○′24 2/3~16単館公開: メトロ劇場
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作品内の台詞「女は相手の欲望を感じたいものなの」、それは男性でもノンバイナリーでも同じことですね。
エロティシズムとリアルが交互に紡がれるストーリー、老若男女すべての世代(但しR15+)に一度見て欲…
アニッサ・ボンヌフォン監督『La Maison ラ・メゾン 小説家と娼婦』。
若い女性作家が、書こうとする小説のために高級娼館の娼婦となる。
実話だそうですが、けっこうありふれた話。
それがどうした…
このレビューはネタバレを含みます
哀れなるものたちをみた後に見てよかったよ。
どちらも自ら進んで娼婦になった女性の話。
こちらの客の方が断然清潔でマシだと感じたわ。
困る客はいつでも何処でもいるんだけれど、どうにか出来ないのかしらね…
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