ラ・メゾン 小説家と娼婦に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

「ラ・メゾン 小説家と娼婦」に投稿された感想・評価

高級娼館に娼婦として潜入した女流作家の話。

実話ベースの小説が原作。

『ミイラ取りがミイラになる』展開も、仕事とプライベートに区別がつくことで真の愛に辿り着く。

職業の貴賤や、女性が社会から受…

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れおん

れおんの感想・評価

3.2

バカなことはいろいろした。でも、ずっと忘れられないことがある。フランスからベルリンへ、27歳の女性作家のエマ・ベッケルは、"秘められた場所で生きる女たちのリアル"に関心を抱き、ベルリンの高級娼館『ラ…

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〖R-18+版〗
【字幕版】
○′23 12/29~公開: ミッドランドスクエアシネマ<名古屋>
○′23 12/29~公開: イオンシネマ名古屋茶屋
○′24 2/3~16単館公開: メトロ劇場

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sumika

sumikaの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

哀れなるものたちをみた後に見てよかったよ。
どちらも自ら進んで娼婦になった女性の話。
こちらの客の方が断然清潔でマシだと感じたわ。
困る客はいつでも何処でもいるんだけれど、どうにか出来ないのかしらね…

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ReidShiba

ReidShibaの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

その世界に一歩足を踏み入れてしまってはもう元には戻れない

初めは取材のためでも途中からただの辞めない口実になってしまったなぁ
メモはするけど全然執筆進んでなかったし

本人の身体だから別に好きにす…

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ころぴ

ころぴの感想・評価

3.2

問 「何故見に行った」🤣🤣

答 「それはエロそうだったからでーす」
  ( ˶ ᷇⚰︎ ᷆˵ )ゝダハハ

ベラに続き、何故か娼婦繋がり😚
こちらは現実的

週末の夜の予約。
劇場の一番上のそれ…

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HiromiA

HiromiAの感想・評価

3.4

変わった顧客を描写するだけで、娼婦側の描写は待機場所での娼婦同士の会話や女主人との会話ぐらいで、娼婦の心理の探求ができていたとは思えなかった。有料で不特定の人と性行為を行うお仕事は、職業として現在の…

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2024年⑨
ようやく近所にて上映されました。
同じR18作品だと、哀れなる者たちを見た後だと、物足りない感じでした。

観る前にレビューを見たら、

エロいかエロくないか
何言ってんのかよくわからない映画だった
何のために作ったのかよくわからない映画
何を伝えたいのかわからない
面白くないつまらなかった

という意見…

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33

33の感想・評価

4.0
観に行ったらおじさましかいなかった。

売春シーンはすごく業務的というか赤裸々な感じでさっぱり表現していたけれど、好きな人との情事はかなり扇情的に熱がこもるよう描いてたのが美しくて印象的だった。
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