ぶいけー

ラ・メゾン 小説家と娼婦のぶいけーのレビュー・感想・評価

ラ・メゾン 小説家と娼婦(2022年製作の映画)
3.3
小説家が次のネタのため娼婦として潜入する話。

2週間の予定が2年間。
周囲の見る目に対する口実にはなるんだろう。
話は特に物珍しさもなく、概ねR15+といくつかR18+の表現を浴びるばかりの内容。
会話は楽しくはあるけどそこまでの生々しさはなく、小説家要素が生きているとも思わず。

2024/1/8 ヒューマントラストシネマ渋谷/シアター3
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