うさどん

ラ・メゾン 小説家と娼婦のうさどんのレビュー・感想・評価

ラ・メゾン 小説家と娼婦(2022年製作の映画)
3.3
[R18+]で、ストーリーからも際どい過激な内容かと思ったけれど、観てみるとソフトな、むしろ映像よりも内容が考えさせられるものだった。
一部の評で、「女性のための映画」、「生き方を問いかける映画」とあったのもうなづける。
ただやはり、イメージのせいか、男性客の方が多く、観客者数も少なかったのが残念。