カンダッ

ラ・メゾン 小説家と娼婦のカンダッのレビュー・感想・評価

ラ・メゾン 小説家と娼婦(2022年製作の映画)
3.0
フランス語とエロってなんか親和性高い気がする。あのボソボソいう発音がエロティックなのかもしれん。
やっていることは体を売ることだけど、娼婦同士でみんなでオムレツを食べるシーンとか、仕事の合間に駄弁る様子とか、高校時代の放課後みたいな既視感があって、きっとみんなその瞬間はシンプルに楽しんでいたんだろうなって思った。
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