ReidShiba

ラ・メゾン 小説家と娼婦のReidShibaのネタバレレビュー・内容・結末

ラ・メゾン 小説家と娼婦(2022年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

その世界に一歩足を踏み入れてしまってはもう元には戻れない

初めは取材のためでも途中からただの辞めない口実になってしまったなぁ
メモはするけど全然執筆進んでなかったし

本人の身体だから別に好きにすればいいと思うけど、周囲の心配の声にもう少し耳を傾けても良いのではと思ってしまう
身近な人間だったら心配する気持ち分かる😥💦

薬物を無理矢理吸わせられても店を変えれば大丈夫って思考は懲りてないっていうか危機感少なすぎて呆れてしまう


風俗の生々しい部分をとても実感した
オッサンどものだらしない体の数々には辟易する
女性のボディーラインが美しいので対比で際立つのか、あの場所だから余計にそう感じてしまうのかな
温泉とかでは何とも思わないから

せめて決められたルール内で楽しめよって思う
平気で破るクズのせいで男性全体のイメージが悪くなる😮‍💨࿔

改めて清潔感大事だなと感じた!!
男性陣はコレを見て己を客観的に見つめ直して、女性に対する接し方を考えるべきだと感じた
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