実話ベースだからか「昼顔」のような道徳的(?)なエンディングに落ち着く訳でもなく、必要以上に扇情的な描写もない。危険な目に遭いながらも「娼婦」の世界から見えてくる人間の姿に魅入られていく主人公に引き…
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フランス語の勉強のため観に行った(フランス語勉強中)
娼婦の話だしエロ満載だけど、あまりエロさは感じず
仕事としてセックスする人なので、その行為はあくまで仕事なわけでそれを観てもエロい!とはならない…
人生初の官能映画!
思ったより風俗嬢の人生や自分の人生は自分で決める!ってメッセージにはフォーカスされず、エロシーンが多くて役者の頑張りを感じた
モザイクが入る判定はどこからなんだろうと思った
…
自分の執筆のための潜入体験がスタートライン。
勇気あるなぁと思いながら観ていくと、怖いことがいっぱいで、エマが傷つけられたり、殺されたりしちゃうんじゃないかとハラハラした。
娼婦を仕事としている人は…
“そこにいる”映画だった。セックスを売って生きていく女性を上にも下にも位置付けることなく、“普通の”人として可視化することはそれ自体に大きな意味を持つ。
セックスワークを否定することは決してないもの…
アナ・ジラルドが役柄のせいもありずいぶんイメージ違うなー。そしてロッシ・デ・パルマはいい役をやってた。彼女の存在感もすごい。
なんで舞台がベルリンなんだろう?と思ったらフランスでは売春のあっせんや…
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ある意味リアルなホラーかも
娼館にもよるかもだけど
ある程度客を篩にはかけてるんだろうけど
やっぱり一定数危険な客ってのはいるんだね
STDとかの話も出てくるのかと思いきや
そこには発展せず
実…
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主人公のエマは小説家として娼婦の実態を明かすために自らが娼婦になる。妹や出版社の同僚に反対されるも確固たる信念を持って続ける。エマは娼婦として誇りを持っているというが、小説家というもう一つの肩書を持…
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