ラ・メゾン 小説家と娼婦に投稿された感想・評価 - 9ページ目

2024/1/4 鑑賞。
フランス映画って、大きく言うと”よくできたお話”系か”あまり共感できない主人公が右往左往してしかも最後もよくわからない”系かのどちらかのような気がしているんだけど、これはま…

仮りそめの愛、国が変われば描き方も違うものである。

2020年公開、伊藤沙莉主演で注目を集めた「タイトル、拒絶」もまた、大都市の片隅で生きるセックスワーカーの悲哀と躍動を瑞々しく、生々しく描き出し…

パリからベルリンへ移住した小説家のエマは、作家としての好奇心から娼婦の裏側を知るため高級娼館ラ・メゾンで働くことに。2週間の潜入体験の予定はいつの間にか2年が経っていた…というストーリー。


ジャ…

• #2024shiro劇場鑑賞
• #2024shiro鑑賞作品

いろんな客といろんな娼婦がいて面白かった。

娼婦とレジの仕事の違うところは公に仕事を言えないだけで後は娼婦の仕事の方が良い。
みたいなセリフがなんか納得感あった。

娼婦だと周りの人はやっぱり不信…