ラ・メゾン 小説家と娼婦の作品情報・感想・評価・動画配信

『ラ・メゾン 小説家と娼婦』に投稿された感想・評価

れおん

れおんの感想・評価

3.2

バカなことはいろいろした。でも、ずっと忘れられないことがある。フランスからベルリンへ、27歳の女性作家のエマ・ベッケルは、"秘められた場所で生きる女たちのリアル"に関心を抱き、ベルリンの高級娼館『ラ…

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MA

MAの感想・評価

3.0
実話だけにオチもなく、
それがどうしたって感じ
日本の娼婦とはまた違う環境のような
まなか

まなかの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

エマは作家だが娼婦の女性たちを書きたいと思い娼婦になる。
女だからと作家として金もらえなかったり(一緒に書いているセフレの男性は金を貰っている)さらっと女性差別が序盤で分かる。
彼氏ができてもエマは…

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MariaElena

MariaElenaの感想・評価

3.8

娼婦たちの裏側に惹かれ、自ら高級娼婦館に娼婦として潜入した、作家エマ・ベッケルさんの2年間を描いた実話。

映画館で予告編を観て、後にあらすじを読んだら気になって仕方なくて、どエロ覚悟で鑑賞。
そし…

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まさ

まさの感想・評価

-
2024年 83作目

性や娼婦について話をされていて議論を見ているようで僕は面白味を感じました。

客と恋人との性交渉の描写に違いを感じて、恋人とのシーンでは官能的で良いなと思いました。
娼館で働く娼婦たち。薄明かりの密室で繰り広げられる情事と、日光が降り注ぐ控室でそれぞれの日常を語る場面との対比が印象に残る。あのドクターいい人過ぎる。
どんな人生だって美しい。
目的そっちのけで破廉恥に染まる…
なんかエロさに物足りなさを感じる

このレビューはネタバレを含みます

ぼかしが入ってる人とそうでない人は何が違うんだろ?事務所?契約?
ねれ

ねれの感想・評価

3.0

▼3/19/24鑑賞
【3/13(水)・14(木)・18(月)・19(火)2本目割上映(スクリーンを彩る官能と解放の記録)、日本語字幕】
https://twitter.com/LionGAOH/s…

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