2023.10.15
予告を見て気になった作品。
ファッション産業を一つの国に例えると、年間の二酸化炭素排出量は中国、アメリカに次いで世界第3位の量である。
イギリスのファッション・ブランド「M…
サスティナブルな衣料がブレイクする裏舞台を記録した貴重なドキュメンタリー。
1着の服を作るのにどれだけ環境負荷がかかっているかもくわかった。
良質な南米の羊毛を提供した老農夫はいい顔していた。
意…
この方が賞を取れてよかった!!
お洒落とサスティナブルは両立出来る!
まぁ、みんなが買いやすいお値段ではないと思うけど、、、
資源を大切にして、1着1着に愛着を持って最後まで大切に着てあげる!
麻素…
服好きのみならず現代社会に生きる人たちに見て欲しい〜。服作りの根源であるコットン(実際には綿花畑までは辿り着けなかったけど)やウールの生産地まで辿るロードムービー要素もあるドキュメンタリー
ウルグ…
映画というより学びが多い映画でございました。今巷にある社会貢献、環境問題、SDGsはファッションだと思う。だけどそういう言い方はファッションに対して失礼だと感じた。
この映画は8、9、10種の良い…
ファッションが地球に与えている影響、負担が大きすぎることを知らなかったのですが、予告編を見てこれは見なくてはいけないと思った作品でした。
やっと見に行けて良かったと思います。
まだサスティナブルと…
ファッション関連の映画はつまらないというか、後を引くような、印象に残り続けるものがあまり無い。そうした意味で本作は異例であった。"服を着る人すべてに観て欲しい"という一文は、鑑賞後に大きく印象を変え…
>>続きを読むエイミー魂入ってた。
サステナブルなコットンやウールを求めて、ウルグアイの生産地まで行って、最初は否定的なコメントとかもあって受け入れられないところもあったけど、最終いろんなところに取り上げられた…
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