特売小説

私はモーリーン・カーニー 正義を殺すのは誰?の特売小説のレビュー・感想・評価

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その後に流入して覇権を握るべくに既存の一強組織を解散させようと画策する、とか「龍が如く」みてえな話だな。

などと想像するようなあてくしには言わずもがな前半部分は難しかったんですが。

後半、襲撃された旨の証言が嘘か真か、という部分に物語がフォーカスされてからは非常に分かり易いシスターフッドなども描かれ、楽しく観賞しましたよ、と。
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