タイトルに惹かれて観てみました『かかってこいよ世界』です(^ ^)
古い小さな映画館を舞台に、脚本家を目指している女の子と在日3世の男の子が恋をするお話です。でもラブストーリーだけじゃないです。
…
バカリズムの作品で味のある演技をしていた佐藤玲が出ているので視聴。
侮蔑とも言えるくらいな批判のされ方をしていた映画の上映が最終的に成功に終わったのが何故なのかよくわからなかった。
落差をつけたか…
2024-76本目
映画を愛する人の話は、どうしても甘くなりますね。
まっすぐな感じか好感が持てました。
佐藤玲さん、素敵でした。
お話しはまぁ、なぜこの時代にこのテーマで??差別する側の感覚が…
東京でミニシアター『白鯨坐』を
営む祖父と2人で暮らす浜田真紀は
脚本家を目指しているが
なかなかうまくいかない。
ある日、映画配給会社で働く国秀と出会う
在日韓国人をテーマにした映画を
白鯨坐で…
平和な週末になくることを祈って午後のお休みをとり、シネマスコーレでの最終上映にまいりました。
脚本家を目指している女性、真紀と映画の配給会社に勤める青年、国秀の恋愛を描いています。男性は在日韓国人…
“映画館ってのはよぉ、宇宙なんだよ。ここには国境もクソもねえんだ。”
»映画館を営む祖父と暮らしている脚本家志望の女性は、在日韓国人を゙描いた作品の上映交渉に来た配給会社の好青年と出会って恋に落ち…
DVDで鑑賞!(2/27) 昔からよく知っている佐藤玲さんが、主役の映画なんですよね~ これだけでも、なんか感動です… 在日韓国人との恋という物語で、なかなか難しい役どころではありましたが、なんだか…
>>続きを読むお母さん、実家に帰る時おにぎり握って置いててくれたのが暖かかった。
娘のことを第一に思ってるお母さんの気持ちもよくわかるからこそ、グッと心に来た。
考えもそれぞれ違うから誰が正解とかはないから、よ…
© 「かかってこいよ世界」製作委員会 TOKYO CALLING