アスリートでもダンサーでも怪我はつきもので、それで道が閉ざされてもその後の人生は長いですね。
絶望してもそこから立ち直れるとしたら、やはりそれは誰と出会うかなんだなと改めて思いました。
舞台も練習もプライベートでも、バレエもコンテンポラリーダンスも、全ての踊りのシーンが素晴らしいです^_^
主演のマリオン・バルボーさんは本物のバレリーナ。吹き替えなしのバレエシーンの良さは言うまでもないですが、ドラマシーンの演技も良かったですよ^_^
つい最近、アルジェリアの「素足になって」という作品がありましたが、よく似た題材を描いてました。国が違っても思いは同じですね。