歩

ダンサー イン Parisの歩のレビュー・感想・評価

ダンサー イン Paris(2022年製作の映画)
3.8
公演の直前に恋人の裏切りに気付き動揺し足首捻挫、バレエが踊れなくなったダンサーの再起 バレエからコンテンポラリーへの転身、踊ることは同じでも表現がバレエとは真逆の世界への挑戦
子供の頃からバレリーナを夢見て遊ぶ暇もなくレッスンに通い、その努力があったからこそ今がある
ピンチをチャンスにチェンジするにも土台と更なる努力が大事
歩