“人生のすべてを味わって”
魅了される。
驚きのオープニングから、エンドクレジットの変化。
どちらもクラシックバレエとコンテンポラリーダンスの違いを見事に音楽で表現している。
エリーズを演じた…
ストーリー自体はダンサーものにありがちで特別なことはなかったけど、細かいところにコメディ要素が散らばってて楽しめた。料理人の男の人とフランソワ・シビルが笑えた。今回のシビルの役はよかったと思う。うま…
>>続きを読むダンスの世界での挫折と再起。
いい映画でした。
自分もバレエをやっていたので、ケガが致命的なのも、足を庇い別のところが痛くなる感覚、数日踊らないだけで踊れなくなるも凄く良く分かり懐しかった。
それで…
バリ、オペラ座の現役バレリーナの栄光と挫折と再起の物語。
冒頭のオペラ座の舞台は圧巻。もっと観てたかった。私事ですが娘がバレエをやってたので、当時の事を思い出しました。バレエは、努力しても体型が変…
構成がわかりやすく、それでいて雑ではなく丁寧
ダンサーの作品なので冒頭から作中のダンスシーンが素晴らしい
バレエ、コンテンポラリー
挫折からの再起
誰もが挫折し、そこから希望に出会う、見つける
…
とりあえず自分のタイプの映像を撮る監督すぎて、、熱い感想あげてなかったので。
最初の1秒から最後の1秒まで画面がお洒落!!!
そうくるか!という角度での映像。
映画中1度も飽きない。
お洒落な映画…
© 2022 / CE QUI ME MEUT MOTION PICTURE - STUDIOCANAL - FRANCE 2 CINEMA Photo : EMMANUELLE JACOBSON-ROQUES