このレビューはネタバレを含みます
眼福。
アンジーとジョニデのおかげでずっと画が保つ。
以前観たっぽいのに全く覚えて無かった…ので自分用に↓
アンジーは潜入捜査官。
スパイ先はギャングから金を奪って逃走しているピアースという男。
だけど好きになってしまい共に姿を消す。
が、その後ピアースは二年ほどアンジーの元からも姿を消す。
警察からはピアースの恋人ということで追われるアンジー。
そこにピアースから行動指示書が届く。
「自分と似た背丈の男と行動しろ」
そして列車内で目をつけたのがジョニデ。
結局当て馬だと思われていたジョニデがピアース本人だった。（大金使って整形&ボイスチェンジャー内蔵&アメリカ人への国籍変更）
…うーん、かなり無茶苦茶な設定だけど、これを踏まえた上でもう一回観たくなる。
列車内で本人を見つける確率どんだけよ…
でもちょっと気弱でヤボったいジョニデも良かったな〜
「約2000万掛けて選んだ顔がそれ？」「まぁ我慢するわ笑」ってアンジーに言われてたけど、ジョニデになるには2000万かーとも思っちゃったよね。
