禁断の領域!
自称…将軍と姫の物語
なかぬかキツイ内容に心折れかけながらも
気づいたら夢中になっていた…と言うより
目を背けられなくなっていった
役者が凄い
序盤は、不快だし
何なの?と憤り…
『岬の兄妹』『怒り』をはじめて観たときに圧倒されてみじろぎひとつできなかった感覚を思い出した。韓国ノワール(犯罪映画ではないから違うのかも)の中でも特に片山慎三監督への影響を強く感じさせる作品に出会…
>>続きを読む正直、刺さらなかった。
「触れられてこなかった」女性に対して、レイプという手段で接点を持つという部分を、どうしても通過できない。レイプは好意の線上とは別に、それそのもので傷を負うものではないのか。だ…
24/1/16@下高井戸シネマ
今世紀に入って韓国映画が傑作を連発しているのは、欧米や日本が作らないような題材を意欲的に取り上げる「後発国の戦略」が奏功しているからだろう。2002年W杯の熱狂の裏…
こんな脚本どうやって書けたのか、と思う
枝を切り落とすくだりが喜劇的で、悲しいはずであるのにどうしてか笑えてしまう。
責任がどうこうと受け売りみたいに語る兄の感じがリアルですごく嫌だった、空っぽで自…
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