６月０日　アイヒマンが処刑された日の夜映画館たまたま短歌が言えるよのレビュー・感想・評価

ユダヤ人、やべえよ。アルゼンチンまでスパイが出かけていって、アイヒマンをイスラエルまで拉致するんだぜ？
現在のハマスとの虐殺戦争を見ても、おだやかな国民性ではないことがよくわかる。

この映画では終始、「イスラエル人怖い」という感想しかなかった。

焼いたばかりの遺骨なのに熱くないような描写をしてしまうところが、火葬民族の私からすると微笑ましかった。